お知らせ
2012.08.01第50回日本SF大会実行委員会は7月末日をもって解散しました。本サイト・blogおよびtwitterアカウントの運営は「ドンブラコン」が引き継ぎます。
2012.07.30
静岡県文化・観光部観光・空港振興局観光政策課の「しずおかコンベンションおもてなし大賞」奨励賞を受賞しました。地元模型業界のご協力により模型の町静岡をアピールしたこと、飲食店が近郊にないグランシップにおいて特産品を中心とした飲食コーナーでおもてなしをしたことが評価されたようです。関係各位に深く感謝いたします。
2012.07.12
7月27日に、静岡県おもてなし大賞の授賞式があります。授賞式は7月27日の14時よりしずおかコンベンションおもてなしセミナー内で実施され、池田実行委員長と櫻井副実行委員長が出席する予定となっております。
この授賞式をもって実行委員会は解散いたします。ついては、東京(7/28)と大阪(8/18)にて解散会を実施いたします。参加資格はスタッフ・企画主催者・ゲスト・参加者など大会に関係された方です。ふるってご参加ください。
お申込みはこちらのフォームからおねがいします。
2012.02.13
静岡観光コンベンション協会よりアンケートの集計結果が届きました。
個人情報が含まれるため無条件での公開はできませんが、イベント運営の参考にされたいなど、必要な方にはお見せいたしますのでご連絡ください。
回答者数は176人。200人に粗品進呈ということでしたので、回答者全員に粗品を進呈したとの連絡がありました。
アンケートに回答をしたのに粗品が届いていない方はご連絡ください。
2012.02.04
2012年12月末の会計報告です。
収入 1509万円・支出 1522万円です。
詳細は、こちらのページに掲載しています。
本大会は静岡観光コンベンション協会により推薦され「静岡県コンベンションおもてなし大賞」に応募することとなりました。この事務処理のため、実行委委員会の解散を延期いたします。
12月末日にコミックマーケット81での売上の入金を以て会計を締めました。
現在集計と決算処理を行なっており、2月4日の日本SFファングループ連合会議親睦会にて発表すると同時に、Webで公表する予定です。
送付先不明であった星雲賞メディア部門の賞状と副賞は、無事ニール・ブロムカンプ監督のスタジオに届けられました。送付先の調査をしていただいた方々、コンタクトを取っていただいた堺三保様、賞状の再作成をしていただいた日本SFファングループ連合会議に深く感謝いたします。
実行委員会は、12月末日をもって解散します。実行員会に債権のあるかたは11月末日までにご請求ください。実行委員会に債務のある方は、11月末日までにお支払いください。
参加御礼
第50回日本SF大会は、大きなトラブルもなく二日間の日程を終えることができました。参加者の皆様、スタッフ・ゲスト・ご協力会社の皆様、本当にありがとうございました
次回は2012年7月7日~8日に北海道夕張市で開催されるVaricon2012です
次々回は2013年夏に広島県で開催されるこいこんです
大会前日9/2から翌日9/5までの間で、会場内・移動中の交通機関・コンパックで怪我ををされたり器物を破損された方は、大会の保険でまかなえる可能性がありますのでご連絡ください。
大会当日に配布したクオカードが当たるアンケートは、現在静岡観光コンベンション協会にて事務処理中のため、まだ発送されておりません。発送されましたら大会公式サイトで告知します。
打ち上げのお知らせ
以下のとおり打ち上げを行います。スタッフMLにて詳細を告知しています。スタッフMLが届いていない方は、info@sf50.jp までご連絡ください。追って詳細をお送りしいます。
日時
場所
参加資格
ドンブラコンLのご協力者(企画主催者・ディーラーズ出展者・ゲストなど)
参加費
決算速報
9月末の決算速報です。金額は未計上の経費や未収入金があるため確定しておりませんので、ご了承ください。
確定報につきましては、12月末に決算を締めた後に発表します。
収入 1094万円・支出 1123万円
参加者・宿泊者数
事前登録参加者は、1122名でした。内訳は次ののとおりです。
(一般:761,学生:57,中学生以下:33,ゲスト:196,ゲスト同伴者:42,登録のみ:33)
当日参加者は45名でした。
公開エリアのみの参加者は300名~500名と推定しています。
宿泊数は、コンパックと前後泊337泊。静鉄観光サービス利用199泊。個人予約460泊。延べ996泊でした。
宿泊証明書をご提出いただいた方の中から抽選により以下の方々に景品が当選しました。景品は、青島文化教材社様提供のプラモデルです。9月末に発送いたします。
登録番号0372 伊藤様
登録番号0183 菅野様
忘れ物のお知らせ
実行委員会でお預かりした忘れ物につきましては、遺失物法に基づき特例施設占有者であるグランシップに届出をしました。今後のお問い合わせはグランシップにおねがいいたします。実行委員会は権利を放棄しましたので、12月4日をもって静岡県に所有権が帰属することとなります。
内容につきましては、次のPDFファイルに一覧を記載いたしました。
9/25 情報を補足します。
ハンカチ(白地に模様のもの) 2F楽屋(女子更衣室)で拾得
化粧ポーチ 2F楽屋(男子更衣室)で拾得
台風12号について
暗黒星雲賞を受賞した台風12号により大会に参加できなかった方は9月末日までに実行委員会にお申し出ください。登録のみの費用との差額を返金致します。
大会案内
日時:2011年9月3日(土)~4日(日)
場所:静岡県コンベンションアーツセンター〈グランシップ〉
内容: SFとその周辺ジャンルを中心とした文化交流活動
詳細は、企画案内のページをご覧ください。
タイムテーブル
当日のタイムテーブルは以下のリンクからご覧ください。
HTML版
PDF版
なお、タイムテーブルは都合により変更になる場合がございますので、ご了承ください。
twitterハッシュタグ#sf50_japan
参加方法・参加費
事前申込は締め切りました。
当日受け付けも行います。参加希望の方は、当日開会時間内または前日9月2日13時~20時に、一階受付までお越しください。
一般公開プログラム:無料
分科会プログラム:20,000円(学生3,000円)
おしらせ
交流パーティ申し込みは、8月30日をもって締め切りました。
事前申し込みは、8月14日をもって締め切りました。
オプショナルツアーの申込は8月28日をもって締め切りました。
大会の事前申込は8月14日(日)をもって締め切ります。
公式合宿は、まだ宿に若干の余裕がありますので、募集を延長いたします。
新しい締め切りは8月12日、参加費は大人13,000円子供9,000円です。
宿泊斡旋につきましては、7月末日で静鉄観光が確保している部屋をホテルに返却しますので、8月1日以降はご希望に添えない場合があります。ご宿泊先がまだ決まっておられない方はお早めに。
交流パーティの申込を開始しました。
詳しくはこちらのリンクから。
ディーラーズルームの申し込みは、7月10日に締め切りました。
第42回星雲賞は、7月10日に速報を発表しました。詳細は日本SFファングループ連合会議のページをご覧ください。
7月1日よりオプショナルツアーの申し込みを開始する予定でしたが、受け入れ先企業と調整中のため、延期いたします。
プログレスレポート4号を発送いたしました。
コミックマーケット80は、8月13日(土) 東地区“ヤ”-07bです。DAICON清算事業団と合体になります。
来年のVaricon2011の申込書も配布します。
星雲賞の投票は6月12日に締め切りました。
6月1日より参加費が20,000円になりました。
企画紹介を公開しました。
5月4日の午前10時をもって企画申込を締め切りました。
参加申し込み
参加申込書は、各種募集よりダウンロードして、郵送またはFAXでご送付ください。
インターネットからのお申し込みは上のリンクからお進みください。
お問い合わせ先
大会全般・自主企画
info@sf50.jp
ディーラーズルーム
dealer@sf50.jp
公式合宿
sf2011-conpack@sd.dcns.ne.jp
ゲスト窓口
guest@sf50.jp
会議予定
東京会議
日時:2011年9月23日(金・祝)13時~17時
場所:目黒区中小企業センター
内容:報告・経費精算。
大阪会議
日時:2011年9月予定
場所:大阪市天王寺区上本町8-6-6 モビラナイツ(旧DAICON7事務所)
内容:報告・経費精算。
資材棚卸
日時:2011年9月25日(日)13時~17時
場所:栃木県栃木市城内町1-12-3 有限会社T-CNET
内容:大会終了後の資材の棚卸作業
地震について
3月11日に発生した地震により被災された方々にお見舞いを申し上げます。実行委員会でも栃木の事務所が被災したため受付業務を中断しておりましたが、3月23日より業務を再開いたしました。各種業務につきましては以下のとおりの対応といたします。
郵送またはFAXによる申込みおよび企画の受付を再開します。
15,000円で受付の期間を5月末日までに延長します。
栃木事務所は計画停電の第二グループに入っており、サーバが停止することがありますので、お申し込みはミラーサイトにて受け付けています。
ディーラーズルームの受付につきましては4月中旬をめどに開始します。
実行委員長より
日本SF大会は2011年で50回を迎えます。静岡県では1995年に浜松で開催されて以来16年ぶりの開催となります。
実は、実行委員長であるわたしは静岡には縁もゆかりもありません。そのわたしが、50回記念大会を静岡で開催しようと思い立ったのには、理由があります。
ある日、東海道線で東京から大阪に向かっていたところ、清水を過ぎてしばらくしたころ車窓に大きな建物が見えてきました。大きくそびえたつ、まるで宇宙戦艦のような姿に興味を持ったわたしは、気がつくと建物のそばの東静岡駅で列車を降りていました。そして、見れば見るほどこの建物はSF大会を開催するために建てられたに違いないと確信するに至ったのです。それが、今回の会場のグランシップでした。
第50回という節目の日本SF大会をこのセンス・オブ・ワンダーに満ちた会場で実施できることをたいへん喜ばしく思います。
日本SF大会とは
日本SF大会は、年に一度SFファンが集まるお祭りです。
立候補した各地のファングループの持ち回りで開催され、プロの作家、イラストレイター、翻訳家、評論家、編集者などが多数参加し、講演やパネルディスカッション、お茶会など様々な企画でファンと一緒に楽しんでいます。
まさにファンによるファンのためのイベントなのです。
今後の予定
今後の予定については、googleカレンダーにて公開しています。