「視覚映像文化とSF」の部屋
「視覚映像文化とSF」の部屋
「視覚映像文化とSF」について批評的に展望します。5年目となる今年はロシアSF研究者を交えて、SF映像文化が「死/不死のモチーフ」をどのように想像/創造してきたのかを探ります。ゴシック・ロマンスの系譜から、人工知能による人格エミュレーション、ウロボロス的時間による「不死/再生」まで様々に検討します。出演者
- 中垣 恒太郎(文化研究/大東文化大学)
- 小畑 拓也(SF研究/尾道市立大学)
- イリーナ・オリーガ(ロシアSF研究/筑波大学)
- 実施時間26日 13:00~14:30
- 実施場所9階 会議室906
インターネット公開範囲
- 当日twitter等テキストと静止画公開可
- 後日blog等テキストと静止画公開可